【御茶ノ水・池袋・新宿・恵比寿・戸越】東京の着付け教室。無料体験レッスン受け付け中!

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無料着付け体験講座(全8回)無料なのにここまで教えます!

東京の正統派着付教室 花京都きもの学院では「体にやさしい快適着付」をコンセプトに、まず最初に授業料無料講座を8回受講していただきます。身体を通して学ぶをモットーに講師の指導やカリキュラムなどを生徒さんが判断していただき、その後上級コースで授業料をいただく形式です。無料とは言え、有料コースの授業と変わりなく、質の高いレッスンになります。全8回着付無料体験講座の様子をご紹介します。

講師紹介

真野珠美先生

御茶ノ水本校副学院長 真野珠美先生

日本の伝統文化である着付を、失われつつある和の所作を踏まえながら、皆様に分かり易く丁寧に指導していきたいと考えています。

受講生紹介

篠宮奈津子さん

篠宮奈津子さん

いつか子供が出来たら着せてあげたいなと思い、着付を習い始めました。仕事帰りにも通える時間帯で開講しているのと、まずは無料で始めてその後続けるかどうか選択できるのが良いですね。

斉藤真美子さん

斉藤真美子さん

家に祖母や母のきものがあり着てみたかったのと、友人の結婚式できものを着た時に、綺麗に着れるようになれたらと思いました。無料でも、きものセミナーなどがないので、安心して選びました。

第一回目 開講式・説明会・着物の基礎知識

ズバリ!! ここがポイント「胸紐は”胸のすぐ下”が目安」

着付無料講座の1回目は、開講の説明と長襦袢(ながじゅばん)の着方からレッスンは始まります。
長襦袢とはきものの下に着る下着のようなもの。
長襦袢を着て、合わせた衿(えり)を固定するために紐を結びます。
結構、みなさん下の方で紐を結びますが、胸のすぐ下で紐をするのがポイントです。
下の方にすると衿が崩れやすくなってしまいますので、ご注意を!
※入会金・年会費・教室維持費等はございません。

着物の着方

紐を結ぶ位置が大事。
紐を結ぶ位置を間違えると苦しくなったり、着崩れの元になります。長襦袢が綺麗に着ることができないと、着物も綺麗に着ることができませんので、繰り返し、繰り返しレッスンします

第一回目を受講して、篠宮さん、斉藤さんの感想は
篠宮「きものをきせてもらうことはあっても、自分で着るのは初めてなので、新鮮でした!」
斉藤「紐を2度絡げることも初めて知ったし、思ったより高く結ぶんだなと思いましたね」
篠宮「衣紋(えもん)の抜き方(にぎりこぶし一個分が目安)や、背中心を合せるという基本的なことも、ここで初めて学びました」

第2回目 長襦袢の着方

ズバリ!! ここがポイント「振り合わせと裄合わせ”が肝心」

着付無料講座の2回目のレッスンで、いよいよきものを着てみます。
きものを手にもち、肩に掛けて着ます。
長襦袢の袖を通して振りを合わせます。
長襦袢のたもとが、きものにちゃんと入っているかどうかを確認します。
また、きものの背縫いから袖口の長さまでのことを、裄(ゆき)と言います。
裄合わせは長襦袢が袖口から出ていないかの確認です。
背中心を決めるための予備動作も兼ねています。

着物の着方

まずは、長襦袢の着方を復習します。
一回目に学んだ紐を結ぶ位置を覚えていますか?

着物の着方

長襦袢の袖を通して振りを合わせます。
この所作をきちんと行なわないと、長襦袢が着物から出てきて見た目が美しくなくなってしまいます。

着物の着方

裄合わせをきちんとすることによって長襦袢が着物から 出ないようにし、なおかつ着物を自分の中心にあわせることができます。

第3回;着物の着方

ズバリ!! ここがポイント「”衿合わせ”で美しいきもの姿に」

きものを普段着として着る場合は、半衿を少な目に見せると、すっきりとしたきもの姿になります。
半衿とは、襦袢に縫い付ける替え衿のことです。
半衿を出す目安としては、人差し指の第一関節あたり。
昔の人は自分の体を物差しに使い、手幅で測りながら、きものを着ていました。
これを覚えておけば鏡を見ないで着ることができます。
手幅で測る所作は、着付以外にも茶道にも見られ、古くからある和の所作の一環です。

着物の着方

着物が自分の中心からずれてしまうと、上手に着ることができません。自分の中心に着物をしっかり、あわせていきましょう。

着物の着方

半衿を綺麗に出して美しく魅せることが着物を綺麗に見せる第一歩。自分の身体を物差しにして、綺麗な位置ををしっかり学んでいきましょう。

第4回;着物の着方

ズバリ!! ここがポイント「きもの初心者でも出来る、名古屋帯の簡単な結び方」

4回目のレッスンでは、名古屋帯を使った「お太鼓結び」を学びます。
名古屋帯の結び方(手結び)は大きく分けて4通り。
ねじる方法、結ぶ方法、クリップを使った方法、仮紐を使った方法がありますが、ねじる方法が最もシンプル。
きもの初心者の方には覚えやすいので、まずはねじる方法をお教えしています。
また、呉服屋さんや着物セミナーを行なう着付教室では名古屋帯ではなく、袋帯を推奨していますが、普段着として最も着やすいのは、名古屋帯です。「今どき名古屋帯など結ばない。」などの風説を流布している着付教室もあるので要注意です。

着物の着方

自分の後で手を動かす動作は、日常生活では中々ないので、難しく感じるかもしれませんが、段々と慣れていきます。肩甲骨も柔らかくなりますよ。

着物の着方

何事も持つ位置が肝心。
闇雲に持つのではなく、自分の身体感覚の軸を形成しながら正確な位置を掴んでいきます。

着物の着方

帯揚の結び方です。
帯〆や帯揚などの小物を疎かにしてしまうと着姿が台無しに。
綺麗に見える帯揚の結び方を学んでいきます。

篠宮奈津子完成
斉藤真美子完成

完成です。

第5回;ゆかたの着方・半巾帯【蝶結び】

真野珠美副学院長

着付無料講座の第5回目は浴衣の着方と半巾帯の結び方です。浴衣は花火大会などでも着ていくことが多く、和装の中では比較的、親しみやすいのではないでしょうか?
その分、自己流も多くきちんと着られる人は少ないかもしれません。
今回は、きちんとした浴衣の着方を皆様にお伝えいたします。
浴衣の着方は、基本的に着物と同じです。本やDVDなどでは「裾線と脇線の綺麗な仕上げ」までは解説していませんが、学院にせっかく学びに来たのですから、その部分をお伝えしています。

着物の着方

本などでは裾線はくるぶしあたりまでと書いてあることが多いですが、実はくるぶしがちょうど隠れるくらいに着ることが浴衣が綺麗に見えるコツです。

着物の着方

また、後身頃(うしろみごろ)を前にもってきて、前身頃でかぶせ、脇が見えない様に綺麗に仕上げをします。
ここについては、まず本に書いてないことが多いですね。
着物と浴衣の着方の違いは、「衣紋の抜き方です。」

着物の着方

衣紋(えもん)の抜き方は、きものとゆかたでは異なります。
きものは握り拳一個分が目安ですが、浴衣は指三本ほどで、きものより抜き方が少なめにすると綺麗に見えます。

着物の着方

また、前の合わせ目もゆかたは長襦袢を着ていないので、長襦袢と同じくらいしっかり合わせます。

着物の着方

続いては帯の結び方です。半巾帯は基本の蝶結びを行ないます。
帯結びは、幅を左右対称にするのが基本です。
ただ、変化をもたせると立体的で綺麗に見えます。

着物の着方

蝶結びの完成です。

着物の着方

浴衣の講座を終えて、感想はいかがでしたか?
斉藤「ここで習う前は、ゆかたは着せてもらってました。」
篠宮「私はなんとなく自分で着ていました。」
2人とも「習ってからは自分で着ています。」
篠宮「今までは自己流でしたが、綺麗に着るコツや、早く着るコツが分かりました!」
斉藤「私は、浴衣インストラクターの資格を取ったのですが、そこでは帯結びのアレンジをたくさん学べたので楽しいです!」
篠宮「私は今年、浴衣インストラクターの資格を取る予定です」
斉藤さん、篠宮さん、ありがとうございました。

第6回;着物の着せ方

真野珠美副学院長

着付無料講座第6回目は、着物の着せ方です。
着付無料講座で着物の着せ方のカリキュラムが入っているのは、花 京都きもの学院だけだと思います。
着付業界用語では自分で着物を着ることを「自装」、人に着せることを「他装」といいますが、自装と他装は本来区別するものではなく、他装で自分の着せ方を客観的に見つめることによって、自装が上達していくものです。
「他装」が着付け教室の実力を測るものだと言っても過言ではありません。
今回は、初心者限定の講座ですので、簡単なポイントを覚えましょう。

着物の着方

【きものを着せるポイントは、着る時と一緒】
初めて人にきものを着せる時、分りにくいのが腰紐またはベルトの位置。わりと下目に結んでしまう人が多いのですが、腰骨のすぐ上あたりを目安にするのが良いでしょう。

着物の着方

2つ目のポイントは、衿(えり)の合わせ方。
下前(前身頃を合わせたとき、内側になる身頃)を高い位置で折り上げがちですが、正しくはこの位置。

6回目を終えられて、感想はいかがでしたか?
篠宮・斉藤「きものを着せるのは初めてでした」
斉藤「着せると左右が全くわからなくなります。また、自分で着る時はスムーズに出来ることが、着せる時はあれっ?と戸惑うことが(笑)。ウエストベルトの位置も分からなくなりました。」
篠宮さん、斉藤さんありがとうございました。

第7回;フォーマルの着方

真野珠美副学院長

いよいよ着付無料講座も7回目。フォーマルの着方を学びます。着物には礼装と普段着があり、礼装は留袖、色留袖、訪問着、付下、色無地です。留袖は比翼と呼ばれるものがついており、他の着物と比べて少し重量がありますが、留袖の着方がマスターできればすべての礼装を着こなすことができます。訪問着や付下をお持ちの方は、重ね衿を入れて授業を行ないます。

今回はフォーマルの着方の良い例・悪い例をご紹介をいたします。

篠宮奈津子完成

悪い例

斉藤真美子完成

良い例(下から15cmほどあげる)

下前の褄(つま、着物の裾の端の部分)は15センチほど上げるのが正解です。

篠宮奈津子完成

悪い例

斉藤真美子完成

良い例(5ミリほど均等に)

着物の着方

また衿は5ミリほど均等に出すのが正しいフォーマルの着方です。
初心者の方はここで苦労することが多いですね。

7回目のフォーマルの着方を終えて、いかがでしたか?
斉藤「留袖を最初着た時は、重い!と思いましたね。」
篠宮「留袖は初めて着ました。衿合わせの部分は難しかったですね。」
篠宮さん、斉藤さんありがとうございました。

第8回;フォーマルの着方

真野珠美副学院長

いよいよ着付無料講座8回目はフォーマルの着方と袋帯の結び方

着物の着方

まずは7回目のフォーマルの着方を復習してきます。

今回は誌面に限りもありますので、二重太鼓の良い例・悪い例をご紹介いたします。
袋帯の結び方のコツは

篠宮奈津子完成

悪い例(帯がずれている)

斉藤真美子完成

良い例(重ねるように)

着物の着方

帯をしっかりずれることなく、二重に重ねることが良い例です。
着物が簡単に着られる本やDVDなどで「洗濯ばさみでクリップの代用ができます。」と書いてあるところもありますが、特に礼装の帯は金銀糸でできているものが多く、洗濯ばさみで金銀糸をひっかけると修復がきかなくなってしまうものもございますので、きちんとしたクリップをご使用下さい。
また二重太鼓の場合、帯の手先を名古屋帯より多く出すことがポイントです。

着物の着方

お互いに位置の確認です。

着物の着方

8回目を終えられていかがでしたか?
斉藤「帯のお太鼓部分が2重になっているので、前で合わせたつもりでも、後ろに持ってきた時にずれてしまいましたね。」
篠宮「お太鼓枕が上にあがらなくて、下の方でお太鼓が出来てしまう事がありました。」
斉藤さん、篠宮さんお疲れ様でした。

真野珠美副学院長

「全8回着付無料講座いかがでしたでしょうか?皆様には理論的に理解できるようお伝えしています。これだけでは伝えきれない盛りだくさんのことを授業で行なっています。また着付無料講座を通して、上級コースに進むと友達もできて、友達同士で旅行に行ったりと新しい出会いもあるようです。また多くの皆様に正統派の着付が伝えられるよう、皆様の受講をお待ち申しあげています。」

こちらは無料着付け体験講座(全8回)のページです。着付け教室に通うなら【花京都きもの学院】へ。初心者でも安心の無料体験レッスン受付中!正統派の着物の着付け方法を、経験豊富な講師がやさしく丁寧に指導いたします。お子様に着せてあげたい、自分で着物を着れるようになりたい、そんなあなたにおすすめです。