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着物の柄・文様

着物の柄や文様にはどのくらい種類があるのですか?
着物の文様(または模様)は使用されているモチーフだけでも非常に数が多く、実に200種類以上の文様が存在します。この文様を大きく分けると、いくつかの種類に分類ができるため代表的なものを以下に紹介しましょう。
【植物文様】
季節を代表する色とりどりの花や植物を表現した文様で、古くから祝儀の際には欠かせないものとして親しまれてきました。これは四季がはっきりしている日本ならではの文様といえるでしょう。中でも日本の象徴としても馴染み深い「桜」や、歳寒三友とも呼ばれる「松・竹・梅」は植物文様の定番とされています。
【自然文様】
空に浮かぶ雲や流れる川のような自然の風景を取り入れ、現代でも広く使用されている人気の文様です。古くは飛鳥・奈良時代に考案されました。雪景色や雨模様などの風景に美意識を見出し、風流を嗜むことが好きな日本人だからこそ生み出せた文様です。
【動物文様】
生き物を題材として取り入れた文様です。長寿のシンボルとして用いられている鶴と亀や、「勝虫」と呼ばれ武士の間で好まれていた「蜻蛉(トンボ)」など、動物に限らず鳥や昆虫のような様々な生き物が用いられています。ほかにも、鳳凰や麒麟(きりん)と呼ばれる架空の生物をあらわした文様も広く使われています。
【器物文様】
色紙、楽器、短冊などあらゆる道具類をあらわしたのがこの器物文様です。「団扇(うちわ)」や「傘」のような身近な生活用具をテーマとした文様もあれば、多くのおとぎ話にも登場する「打ち出の小づち」といった縁起物を題材とした文様なども存在します。
【割付文様】
四角形や円形など単純な形を規則的に配置して独特の雰囲気を持たせた文様です。三角形を連続して配し「鱗」を表現したり、正六角形を上下左右に繋いで「亀甲」をあらわしたりするなど万華鏡のような美しさが魅力的な文様です。
これらの種類以外にも、平安時代に調度品の装飾にも使われた「有職文様」、茶道の茶器に使われた「名物裂文様」など多種多様な着物の文様が存在します。現在もさまざまなモチーフを表現した数多くの文様が生み出されており、歴史を重ねるほどに着物の文様は増えていくといっても過言ではありません。

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