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花京都きもの学院 第34回認定証授与式

花京都きもの学院 第34回認定証授与式

先月は、花 京都きもの学院 第34回認定証授与式でした。

認定証授与式は、着付教室の中でも、最も重要な行事です。

各課程を履修し、筆記、実技試験に合格した方へ、岸学院長より一人づつ、認定証が授与されます。

皆さん、晴れやかな笑顔ですね。

無料着付講座から、上級コースに進級して、約2年~2年半で、経営専科免許状(通称看板)が授与されます。

この看板は、日本舞踊でいうところの名取と同じ意味ですが、これで免許皆伝ではなく、着付の道を一通り履修しました。という証です。

ただ忙しい現代において、一つのことをそれなりに続けることは難しく、一番大事な意味は『続けてきたことへの証』だと思います。

生徒代表挨拶。無料着付講座からずっと指導して頂いた講師へ感謝の言葉。

2年半の中でもいろいろありましたが、続けてきてよかった。

認定証授与式も無事に終わり、次はきものファッションショーです。

今回は、おしゃれ着の部、礼装の部、コートの部、の三部構成です。

古来中国で吉祥文様とされる蝙蝠を袋帯の柄に。

こちらは、犬の柄を名古屋帯に描いています。

こちらはペイズリー柄です。

おしゃれ着の方のアピールタイム

続きまして、礼装の部です。

こちらは金彩友禅の訪問着。

金彩がライトアップされて素敵です。

礼装の部の方のアピールタイム

つづきまして、コートの部。

塵除けのコートに、唐織のコート。

仲良く、ハイタッチです。

コートの方のアピールタイム

各部門それぞれに投票があり、受賞者が決定。

おめでとうございます。

つづきまして、食事会に移ります。

乾杯の発声は、真野副学院長。

食事会のようです。楽しそうな楢崎主任講師クラス。

水本講師、石田講師、クラス

真野副学院長クラス

後閑主任講師クラス

山内講師、新任の菅谷講師

食事会の後は、お楽しみビンゴゲームです。

ビンゴゲームも終わり、今回、経営専科免許状を取得された生徒さんより、花束贈呈と感謝の言葉。

講師答礼

最後は、岸学院長の〆の挨拶。

認定証取得の方、あらためておめでとうございます。

またお祝いに駆けつけて頂きました花カレッジの生徒さん、ありがとうございます。

また日頃から忍耐強く指導にあたっている講師の皆様、本当にお疲れ様です。

今回、認定証授与式であらためて感じたこと。

途中で、自分には才能がない。向いていない。という人がいますが、必要なものは、才能ではないと思います。今の日本は、すぐ才能、天才をもてはやしますが、普通に世の中を生きていくうえ、稽古を続けていくことで必要なものは才能ではありません。

世界一を競う競技、トップアスリートなどは確かに、努力、才能、運の三つがそろっていなければ、頂点を極めることが出来ない為、才能が必要なのでしょう。

そうでなければ、才能より必要なものは、素直、熱意、好奇心の三つだと思います。

また初心に戻って、稽古に励みましょう。

 

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