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メタセコイア並木散策

毎年恒例の紅葉狩り。今年はモミジやイチョウよりも紅葉時期の遅いメタセコイアを見に、11月29日(日)に、滋賀県高島市マキノ町まで行ってきました。

JR高槻駅から新快速で1時間程度で近江今津駅へ。最寄り駅はマキノ駅なのですが、マキノ駅はエレベーターがないこと、新快速の場合は近江今津駅で10分程度待合せしてから発車することから、昼食で利用させて頂いた「まつなみ荘」さんのご厚意でご送迎いただけました。

滋賀県高島市マキノ町のメタセコイア並木は、果物狩りができる農園、マキノピックランドから、キャンプやスキーを楽しめるマキノ高原へ2.4㎞にわたり続きます。道の両側に植えられたメタセコイアは500本にもなるそう。

「新街路樹100景」に選ばれていたり、一時期サカイ引越センターのCMで登場したこともあるので、ご存知の方も多いかと思います。

メタセコイヤの紅葉の見頃は11月下旬から12月上旬。この日もメタセコイヤ並木の観光渋滞が続いていました。いつもなら5分とかからない道を通り抜けるのに、25分ほどかかりました。今回、こちらを選んだのは、JRでも比較的空いている路線であること、車でも散策可能であること、昼食も個室を確保できたことなどソーシャルディスタンスを確保できると判断したからです。考えることは皆同じですね。

 

バスの後部座席から映しました。メタセコイアの紅葉と、山の緑のコントラストが美しかったです。

集合写真を撮った後は並木道を散策したり、隣接しているお土産屋さん等で買い物をしたり。たこ焼き屋の露店も出ていました。道の駅のように地場産のお野菜や焼きサバ寿司、お土産が売られており、みなさんお野菜の大きさと安さに驚き、喜んでお買い物してくださっていました。

散策メンバーで。右側はマキノピックランドの栗の木です。

この時期、写真撮影の度にマスクを取り外すのは結構大変。マスクをしたまま撮影し、後から気付いて撮り直し。というのも何度かありましたが、それもまたいい思い出になりました。

1時間ほどメタセコイア並木散策の後は、琵琶湖に隣接した「まつなみ荘」さんでお食事を。山の幸と川、琵琶湖の幸。まつなみ荘さん手作りのお弁当。柿の入った白和えが大好評でした。

お魚は川で採れたイワナ。朝採れたばかりの新鮮なお魚は塩焼きで充分美味しかったです。

昼食の時間中、マキノ町はなぜカタカナか。というご質問を頂いたので、少し調べてみました。カタカナの町は日本で2つ。北海道のニセコ町とマキノ町です。マキノ町がカタカナになったのは、「マキノスキー場」にあやかってとのこと。大正末期から昭和の初期に西庄村牧野という地に誕生した「マキノスキー場」。当時は国内でもまだスキー場が少なく、スキー場ブームもあり、来場者が一日に1万人を超える日が続くほどの地域の一大産業となったそう。当時は、大津から太鼓汽船(現:琵琶湖汽船)のスキー船が存在していたほど。その後の、昭和の大合併の際、4つの村(海津村、剣熊村、西庄村、百瀬村)が合併し、「マキノ町」となったとのこと。いい歴史のお勉強になりました。

帰りもまつなみ荘さんのバスで近江今津駅へ。湖周道路から見える琵琶湖の大きさに改めて皆様驚かれていました。

今回、昼食で利用させていただいた「まつなみ荘」さんは、今の時期を活かし、琵琶湖が見える本館では1階と2階一組ずつ、一日限定2組でご宿泊も可能だそうです。

料理旅館まつなみ荘

コロナ禍で職業柄ご参加できない生徒の方々もおられ、いつもより人数が少ない中、施行できたことに心から感謝しております。ご参加いただいたみなさまありがとうございました!!!

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