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城南宮観梅

城南宮観梅

2月27日(土)に城南宮へ行ってきました。阪急高槻市駅から烏丸駅へ移動し、地下鉄に乗り換え、四条駅から竹田駅へ。そこから分かれてタクシーでトータル1時間もかからない立地でした。タクシーの運転手の方から、城南宮では毎年、初詣の際には参拝者にプレゼントがあると聞き、参拝者を大切にされていることを知りました。ちなみに今年はボールペンだったそう!意外と実用的なプレゼントなんだと驚きました。

城南宮は平安王朝を偲ぶ「曲水の宴」の様子をテレビでご覧になったことがある方も多いと思います。私たちもテレビで観たことのある場所を実際に拝見できることをとても楽しみにしていました。

到着してすぐ枝垂れ梅の前で集合写真を撮りました。

このご時世なのでみなさんしっかりマスクを装着しています!

その後本殿に参拝し、むすび殿脇の神苑入口から観梅を。ここで、今回の城南宮の観梅の幹事をして下さった先生から参加者全員に短歌または俳句を詠むための短冊と鉛筆を渡されました。着付け教室だから日本文化への学びを深めるお勉強の時間にも。と、とても粋な計らいでした。

城南宮で配布されているパンフレットに、「探梅」「観梅」「惜梅」があったのでここでもご紹介したいと思います。

探梅-たんばい―「咲き始め」から「六分咲き」咲き始めの梅を探しながら春の訪れを感じる。

観梅―かんばい―「見頃」「満開」150本の枝垂れ梅が咲き誇る圧巻の景色を鑑賞する。

惜梅―せきばい―「散り始め」散りゆく様子を惜しみながら桜咲く春を待つ。

私たちが訪れた2/27はちょうど満開だったので「観梅」。中には散り始めている梅もありましたが、同じく満開を迎えた32種類の椿がとても美しく、一眼レフカメラを片手に色んな体制で「ベストショット」を撮ろうと想像以上の人で賑わっていました。

パンフレットの表紙にもなっていた春の山で。写真を撮る列ができていました。
蝦夷錦(えぞにしき)まだら模様と八重咲が特徴。
城南椿(じょうなんつばき)濃い紅色が目を引きました。
初嵐(はつあらし)。白色、一重、筒咲きが特徴
枝垂れ梅と落ち椿の組み合わせもとてもいいフォトスポットでした。

2時間程満開の梅や椿を楽しんだ後は城南宮近くの「美ね寅」さんで昼食を頂きました。

ここに季節のお野菜の天ぷらが加わった京御膳。ボリュームたっぷりでした!

ランチタイムの終盤に皆さんが詠まれた短歌や俳句のお披露目があり、やはり「しだれ梅」という言葉が一番多く登場していました。

これまで色んな場所へ足を運ばれている当校の学院長が「今までで一番綺麗な梅だった」と感動されていた城南宮。是非みなさま足を運んでみてください。

ご参加頂いたみなさまありがとうございました。

次回は日本の国花の一つ、桜のお花見の様子をお届けします。

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