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帯揚げ染体験

帯揚げ染体験

大阪 高槻校では12月21日に奥村右子先生の工房で帯揚げの染体験をしてきました。

阪急高槻市駅から1時間弱。京都市営地下鉄の国際会館駅から更にタクシーで移動した、京都の洛北エリアに奥村右子先生の工房があります。

奥村右子先生は草花をモチーフにしたフェミニンなデザインが人気のろうけつ染めの作家さんです。工房のお庭に沢山草花が植えられており、実際それらからデザインした作品もあるそうです。

到着してまずはお昼ご飯を。色見本として持参した画像や帯締めを見せ合い、一色にするのか二色以上にするのか。二色以上にするならどういう組み合わせがいいか。など相談し合ったり、着物や帯の切れ端をお持ちになった方とは着物、帯にはこういう色味の方が合うのでは?と意見を出し合ったりと、とても想像力が掻き立てられるランチタイムとなりました。

彩どり豊かなお弁当で目でも楽しめました♪

京都の北側ということもあり、お天気に恵まれていたものの冷え込んでいましたが、案内頂いたお部屋は暖房が効いており、とても暖かく過ごすことができました。

一人ずつ色見本を片手に、奥村先生に染料を作って頂きました。世界に一つだけの自分だけの色。それだけでワクワクしました。帯揚げには自分で刷毛を使って染めていきます。最初はみなさん緊張されていましたが、刷毛を動かすごとに真剣な表情に。帯揚げが揺れ動くので、協力しながら染めていきました。

色んな色を混ぜて希望の色へ。「2色塗りならこういう色味はどうですか?」と奥村先生のセンスが掛け合わさる楽しさもありました。
色ムラがでないように皆さん真剣に丁寧に染められていました。
伸子張りの部分を持ちながら染めていたら染料が手に付きました。専用のせっけんですぐに落とせますが、これもいい思い出です。

帯揚げがひとつながりになっている状態や、伸子張り(しんしばり)などを実際目にする貴重な経験にもなりました。

あまり時間はなかったですが、奥村先生の作品を拝見させていただくこともでき、とても心躍る時間でした。

地紋の市松模様を活かした染め方です
いつも奥村先生が使用されている、ろうけつ染めに欠かせない、蝋と筆がありました。

 

染めた時の色味との違いなど、仕上がりが楽しみで待ち遠しいです。

参加頂いた皆様お疲れさまでした!

 

 

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