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第四回着付師技術評価基準会議

第四回着付師技術評価基準会議

秋の着付け無料講座、お申込み、お問い合わせ、資料請求いただきありがとうございます。

昨日は花 京都きもの学院 御茶ノ水本校にて、第四回着付師技術評価基準会議が行われました。

免許状を取得した後は、花カレッジ 講師養成、着付師とそれぞれのクラスに進んでまいりますが、

今回は講師養成、着付師の登竜門、着付師技術の第四回評価基準会議です。

着付けはセンスや感覚、はては自分ができないのを「自由」「感性」で誤魔化すことが非常に多いですが

厳然として技術の評価基準があるはずで、自分で着物を着る「自装」なら自由や感性といって、誤魔化しても

趣味のレベルならいいと思いますが、人様に着せる他装は、そういう曖昧なものは極力排除して、

着せられた人は心地よく、着崩れに如くく、奇麗に見える。こちらを限りなく、追及していかなくてはいけません。

今回は前回行われた着付師試験から大項目10と小項目60の配分と統合について検証しました。

下が大項目、上が小項目です。こうやってきちんと分類してみると着付け技術の着目するところなどが非常に

よくわかります。

着付け教室 花 京都きもの学院の着付師試験は、10級~1級までありますが、着付師試験で現在行われているのが

3級 留袖の着付け

2級 振袖の着付け

1級 振袖の着付け

1級更新 振袖の着付け

となっています。1級着付師試験を合格したら、はれて一人前ですが、技術を追求し続けるためにも更新試験があります。

今回は2級、1級、1級更新の合格判定について見直しを行いました。

評価基準は、都度見なおしていくことが重要で、そのことが着付け技術の向上と信頼につながっていくと考えています。

着付師技術評価基準会議の後は、2020年度の花カレッジ、着付師クラスのカリキュラム作成会議でした。

来期の花 京都きもの学院 花カレッジのテーマは「古典から現代へ」。

一番最初にされていたといわれる古典の着付けから現代の着付けがどう変化してきたかを学ぶカリキュラムにしたいと思います。

あっという間に半日がすぎて、非常に濃密で有意義な会議でした。これからも着付け技術、カリキュラムの品質向上に努めてまいります。

真野学院長、白崎副学院長、大変お疲れさまでした。

会議の前は、御茶ノ水校の近く、ロシア料理の名店「サラファン」へ。

名物 ボルシチ

こちらのお店の名物、「ロールキャベツ」

ロシアコーヒー。こちらはすぐき入りです。

これからも着付け技術の向上、着こなしの向上、着物の知識の向上に努めてまいりたいと思います。

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