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第50回高槻祭り(大阪 高槻校)

第50回高槻祭り(大阪 高槻校)

8月3日~4日の2日間にかけて、大阪 高槻市では高槻祭りが開催され、高槻校は今年も「高槻音頭踊り連」に参加してきました。

高槻まつりは1970年から始まり、2019年で第50回目を迎える市民フェスタです。

毎年8月の第1土曜日と日曜日の2日間にわたって行われており、約18万の人が来場し、賑わいます。

高槻まつりの見どころのひとつである踊りは、1日目は高槻音頭、2日目は高槻ウェーブという曲が用いられ、会場全体が一体となり盛り上がります。

記念すべき50回目の今回は、初日のオープニングすぐにディズニーのスペシャルパレードが参加することもあり、去年とは比べ物にならない人の多さでした。実は昨年に参加が予定されていたのですが、発表後すぐの地震や豪雨による被害に対する自粛という形で見送られたという経緯もあり、1年越しの期待が叶う瞬間を一目見ようと本当に多くの方が来場されていました。

涼を求め立ち寄った松坂屋では、パネルがありました。お子様が列を作っており、微笑ましい光景でした。

 

ミッキーとミニーがまず登場。左右入れ替わりながら手を振ってくれました。

 

 

ミッキーはやはり一番人気。投げキッスをされたらお返しするサービス精神はアイドル顔負けです。

 

ドナルドとデイジー、チップ&デールが次に登場。チップ&デールは人だかりで撮れず。

 

 

いつもは車が多く行き交う「けやき通り」が歩行者天国となり、その中心車線はパレードや踊り、パフォーマンス用に整備され、両側の歩道までが観覧スペース、歩道は通路となっていましたが、歩道も人が立ち止まり、ディズニーパレードが通過しないと、移動できない状態でした。

 

パレードの撮影を終え、いつもは5分かからない道を30分かけてお教室に戻ると、先生方、生徒の皆さんが着付け学院ならではの凝った帯結びをされており、目を引きました。暑い中から戻ってきて、改めて浴衣の持つ「涼感」を味わいました。

お教室では、高槻祭りの一か月前から「高槻音頭」を流し、高槻祭りに備えてきました。初めて参加の方も、授業中に音頭を聞いて耳で覚えておられるので、踊りを当日初めて練習されても覚えがとても早いです。踊りが好きな小川先生が中心となって皆さんで輪をつくり、高槻音頭を流しながら踊って舞の最終確認をしました。

この日も最高気温は35度を超える酷暑日。ディズニーのパレードがあったけやき通りすぐにあるJR高槻駅のロータリーには救急車もスタンバイするほど熱中症が懸念されていました。水分だけでなく、塩分もタブレットで補給し、いざ出陣。

出発前に集合写真を。

 

約40団体が参加する「高槻音頭踊り」で今年は2番目の出発。

学院紹介のアナウンスが始まり、先頭の「花京都きもの学院 高槻校」と書かれたパネルを持つ学院長が歩き出されたら、私たちのスタートです。すでに流れている高槻音頭にあわせながら途中から踊りを開始。2列に並んで等間隔を乱さないよう舞に合わせて歩を進めながら市役所までの約600mを20分ほどかけて踊りました。

「帯結びに注目してください」とアナウンスが流れると、全員が違う帯結びをしていることに気づいた方々が、私たちが通り過ぎるのを待ち、「こんな帯結びもできるんだ」と写真を撮っておられました。その他三脚を立てて自分だけのシャッターチャンスを狙う一般の方々やケーブルテレビのカメラマンなど、多くの方の目に触れていると思うと姿勢も自然とよくなりました。

ゴールの市役所付近では生演奏のおはやしと音頭を唄う子供会の方々が居り、最後のひと頑張りを後押しして下さいました。ゴールしてすぐボランティアの方々が配ってくださったお水を口に含んだ瞬間ホッとしました。高槻市民の皆さんが高槻祭りを盛り上げようと準備段階から見えない努力をして下さったおかげで今日を迎えられ、そういったご尽力が一体感となって会場を沸かせていると思いました。着物と同様、各地の音頭、それに合わせた独自の踊りがある「お祭り」は後世にずっと引き継がれてほしい日本文化の一つだと思いましたし、過疎化が進む地域ではお祭りがなくなってきている現状を思うと、寂しくもなりました。

さて、沢山汗をかいてお腹を空かせた皆さんで打ち上げに「なんとか」という海鮮が売りの居酒屋さんへ向かいました。この時期の一口目のビールののど越しは格別。身が厚いお刺身や夏野菜の天ぷら、カニ、海鮮鍋。締めのうどんと相性の抜群の美味しい出汁が出ていました。食べきれないほどのおいしい料理で打ち上げも盛り上がっていました。高槻校の学院長は、自ら水割りを作って生徒の方々にサービングされるとっても気さくな学院長です。長い付き合いの生徒さんの水割りの濃さまで把握されていました!!打ち上げもとても楽しく有意義な時間となりました。

これで5人分の盛り合わせです。身が厚く新鮮でコリコリしていました。

 

参加頂いた皆様ありがとうございました。来年もこうしてお時間を共有できると幸いです。

 

 

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